先日、西日本書美術協会より通達があり、無事「代表作家」となりました。

尊敬する師と同じ位置となりましたが、まだまだ師には程遠く精進しなければなりません。
師から次のようなお言葉を賜りまして、有り難く気が引き締まる思いです。

「代表作家になってから真価が問われます。お互いに頑張りましょう。」

「自分の書」への追求は、これからも続きます。

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